散歩トレーニング@つくば
昨日(15日)、CDSチャーリーママさんによるお散歩トレーニングへ参加してきました。
去年のカレンダー見てみると、
つくばトレは5月7日で、その時にノエルと参加予定で‥‥。
でもノエルの体調や息子の入院があったりで、
見送りとなったのでした。
こうして記録しておくと記憶が蘇ります。
いつ病院へ行って、体重減少の記録、体調の変化、毎日の様子。
一年って早いね。
そして、キートンを迎え、
チャーリーママさんの散トレは2度目の参加になります。
初めての参加から約半年間、
お散歩部や散トレへ参加してきて、キートンの変化を考えてみました。
名前の呼び方は、「キートン」から、「キーちゃん」「キーさん」。
最近では、「キ」笑。
どれも反応良く、振り向いたり戻ってきたり。
そして今私が頑張ってるリード使い。
これは毎日のお散歩の積み重ねだと思っているので体に覚えさせるしかないですが、
まだまだキートンは若さゆえの動きがあって、
慌てて引っ張り返したりしないように体幹に注意しながら、自己流になってしまわないように心がけているところです。
キートンと新しい事を取り組む時も、
雑にならないように焦らず丁寧にをモットーに、
キートンに合わせて少しずつ出来てきているように思います。
パックで歩くと、周りの匂いを感じながら、
興奮が収まらなかったら、バラマキノーズワークで落ち着かせて。
「飽きないの?」ってくらい皆んな熱心にお鼻使ってノーズワーク!
キートンもブヒブヒ鼻が鳴っていました。
吠えても、こうして人に足かけても、
叱る声が聞こえてくることのないこの場は、
犬にとって本当に優しいところです。
15頭の沢山のワンコさんと一緒に歩くことが出来て、
本当に楽しい時間でした。
遠方からお越しのチャーリーママさん、
幹事のジャムラ母さん、
ご一緒頂いた皆様、
ありがとうございました!
また来年でしょうか?
ワンコさんの成長と桜を楽しみに皆さんと歩けたらいいですね。
車に乗るなり寝たキートン。
皆様、お疲れ様でした!
お散歩部@舎人公園
三連休の初日。
舎人公園@お散歩部へ参加してきました。
最近の気候は朝晩冷え込んで日中暖かいといった、1日1日春の準備なのかな?
公園の桜の木もまだ蕾は硬くまだ準備中な感じでしたが歩き出すと暖かくて、
私は花粉症もないので、マスクの方には申し訳なくて😥
先週末にお下痢ちゃんだったキートンも、
やっと調子を戻してモリモリ歩く事ができました。
ワンコさんが多い公園ですので、
ご挨拶、こちらからは距離を取って行かないけど、あちらから来ればやんわりとご挨拶。
それでもひつこさが無くなってきました。
キートンの成長と共に大人対応かな?
嬉しく感じます。
拾い食い対策と、ワンコさんと距離を取ることき気を付けて歩きました。
何度か一緒に歩いたことがあるお仲間ワンコさん達。
自然と距離が近くなってました。
久しぶりのララちゃんとは、キートン初めてまして。
最後は「誰?」って感じながら最後には自然に歩いていました。
ララちゃん、小さいのに歩くのが速い!
最後には距離が近くなりました。
モカくん、のんちゃんは、パパさんママさんの愛情たっぷり受けてまだまだ成長中!
男子の匂いポイントが一緒だったみたい。
くうちゃん、キートンのこと覚えてくれて嬉しかったです🎵
距離も随分近くなりました。
そして、おすわりも皆んなの前で披露!
すごいよ!くうちゃん🎵
こんなに楽しいお散歩。
どこの公園でも見られる、
飼い主さんとワンコさんのお散歩は、
あれ?と思うところがね。
モヤモヤながらも、
私達のお散歩を見て、
楽しそうにに思ってくれる人が増えるといいな〜❗️
モカのんママさん、ご一緒頂いた皆様、
今日もありがとうございました😊
お下痢ちゃん。
こんなタイトルで良いのか?と思いながらも😥
健康記録として。
(タイトルどおりの話です。ご了承ください。)
11日(土)の朝方に、半分緩い大量のウンチ。
軽く散歩して1日ゆっくりと過ごしました。
夕方あたりからいつもより回数の多いお下痢ちゃん。
元気だし食べたいし、夕飯は、蒸し鶏と葛湯を少し。
その後もおトイレ数回。
12日(日)に、病院行ってきました。
診察、検便して、元気だし症状は下痢のみ。
大腸炎でしょうとのこと。
ご飯を減らすこと(絶食)より食べさせて胃腸を動かしてあげることも大切と言われました。
(症状によると思いますが。)
お薬と、お腹に優しいご飯とのことで、
フードと缶詰。
(お粥炊くか、と思ってたので、
「わー、こんなにいらん!」by飼い主心の叫び😥)
このフードに缶詰少し乗せて、お薬(錠剤)忍ばせて。
まあ、ガツガツ食べてくれるキートン😁
ノエルだっら綺麗に薬だけ残すな〜と思いながら、
お皿舐め回しまだ食べれますのお顔のキートン。ほんと食べてくれるってありがたい。
薬も効いてるのか、今日の昼前には形あるうん様が。お薬が明日まで。
数日様子みていきます。
キートン迎えてから今までと違う、サロンと併設してる動物病院。
トリミングも行ってるので受け付けのお姉さんも覚えてくれてて、キートン顔パス😁
でも、やっぱり診察室は嫌なのね。
そりゃそうです。何されるか解らないし。
今回いつもの女医さんではなく(フィラリアのお薬貰ったりの軽い診察。)
院長先生だったので、私はラッキーと思ったけどキートンは嫌だったみたい😥
軽く歯を見られて、唸りかけ、でした。
どうも男性が苦手です。
今度から女医さん希望してみよう。
今回の経験から、
院長先生の観て貰ったキートンは、病院慣れなどしてるはずもなく、早く診察室から出たい一心でした。(慣れてない様子だね。の一言に。)
そりゃそうだ!
慣れてる訳ないよ!
1歳3ヶ月になりました、キートン。
まだまだ知らない世界があるのです。
以外とビビリっぷりを出しています。
若い犬って、最初が肝心と、力が入りがち。
慣らしたいことが沢山あります。
今は、爪切りと歯磨きの練習中。
爪切りは無理ならプロに任せてまたゆるゆる練習の繰り返し。
歯磨きも、ブラシが嫌ならハンカチコング噛んどく?
そんな日があってもいいよね。
焦らず時間をかけて積み重ねること。
そこが1番重要です。
歯磨きに関しては、私自身も赤信号なので。
一緒にゆるゆるやっていこう。
「歯周病予防セミナー」へ
「歯周病予防、口腔ケアマッサージとは」
かまくら げんき動物病院 石野先生のお話を聞いてきました。
口腔専門では無いのでと先生は何度もおっしゃっていましたが、沢山の症例のなかで、セオリーに沿った治療だけでなく、年齢その仔に合わせての治療してあげることも大切だと。
歯石除去したから安心ではなく(歯周病治療をした訳ではない)、歯周病にならないために歯磨きの重要性と、
口の中を触るところから、歯ブラシの練習。
ゆっくりステップを踏んでいくこと。
日々の取り組みと同じですね。
そして、唾液を沢山の分泌させるためのマッサージやツボを教わってきました。
歯周病予防になります。
ノエルは口臭がキツかったのできっと歯周病もあったと思います。
取り組み始めようとした時には遅く。
キートンはまだまだ白い綺麗な歯ながら、うっすら汚れもあり、
歯ブラシとマッサージを進めていきたいと思います。
私も半年ぶりの歯医者で歯石除去してもらい、
しっかり歯磨きして下さいと言われたところ。
人も犬も同じ病気があり、予防出来る方法があるのだから、コツコツとやっていきます。
東洋医学の視点から口腔内を見て内面の病気が見えてくるそうで、色々と繋がりがあって奥深く面白いなと思いました。
お散歩部@秋ヶ瀬公園
昨日(15日)
CDS埼玉お散歩部へ、参加してきました。
いつ来ても好きな秋ケ瀬公園。
今日もお天気で気持ち良く歩いてきました。
キートンと暮らすようになって半年が過ぎました。
吠えることは少ないですがそれでも状況により「嫌だよ!」「怖いよ!」の様子が見てわかるようになってきました。
勿論、楽しんでいる時もわかります。
今日の皆さんの様子を見ていて、
ボンボン、ももちゃん、凛くん、色んなワンコさんと一緒に歩けることがとても嬉しくて、
私とキートン、もっと経験を積んであんな風になりたいな。
そんなことを感じたお散歩でした。
キートンの面白い一面が見れたり😁
リード持つとワンコの後ろ姿ばかりで、当たり前ですが😥前から見て見たいな〜と思ってみたり。
もっとシグナルを読めるようになりたいな〜😍
幹事のカエデさん、ご一緒頂いた皆様、
今日もありがとうございました😊
お散歩トレーニング@埼玉(モフモフ)
一昨日、(10日)
モフモフのハク母さんの「お散歩トレーニング」へ参加してきました。
場所は、道満グリーンパーク。
お天気ながら以外と風が強くて、彩湖沿いは寒いくらい。
それでも日が当たり暖かい場所もあり皆さんで楽しく歩いてきました。
毎日一緒に過ごしている私には感じられないキートンも様子も、
久しぶりに会っていただいた方には変化があるようで、
体つきが成犬になったね、パピーの動きと違い落ち着いてきたね、と。
確かに、
犬さんを見て行きたいけど、
リードが張ってそれ以上行けないと解れば戻ってきたり、
相手のシグナルを読み取っているような動きが感じられたり、
距離をとる、「了解、分かったよ」そんなふうに思う場面もありました。
ランチトレの時も、今回は最初から膝の上に乗せて食べだすと、
今までならワンコさんのところへ行きたい行きたいだったのが、ウトウト寝始めたし、
少しづつキートンの成長と変化を感じることが出来ました。
枝をカジカジ、だんだんワイルドになってきた。
お話の中で、
「名前をよんでおやつ」の応用バージョン。
古典的条件付けというものを知っていると、
(名前)⇔(おやつ)の対提示も、
色んなものに応用出来て、ちょっとしたコツではないけれど、
苦手なものも、お母さんを一緒なら大丈夫。
大丈夫だった経験を積む。
急な投薬もお母さんが慌ててしまっては、犬さんも緊張してしまうので、
無理矢理ではなく自然な流れを作っておくこと。
やはり日々の練習を積むことが重要なんですね。
年齢と共にお耳が聞こえなくなっても、
取り組みはできます。そして名前だけでなくいいものを。
お母さんの匂いや、目で確認したり、気配で感じとります。
凄いです。
こちらも、応用バージョンでのデモ。
CDSのワンコさんて、歳を感じさせないというかいつまでも若いです。
これも犬のことを知り、叱らない、楽しい暮らしの中にいるからこそなのかな、
きっとそうだと思います。
あごの下に手を添えて、「おやつ」
多いかぶさらないように、犬さんの自然な位置まで、人が姿勢を合わせます。
帰宅後の、
ブラッシング風景、今まで台の上も嫌、床で一緒も逃げて、上手くできなかったのが、
椅子に座り膝の上でゆっくりブラシすることで出来るようになってきました。
それでも前足と顔をされるのが苦手ですが、
今日は沢山歩いた後なのでウトウト寝始めて、綺麗にブラシ完了。
ブラッシングも体全体を触ることなので、
苦手な部分を少しづつ続けることで大丈夫だったが、
沢山出来てくるのだと思います。
犬と暮らすということ、
ただ散歩して、ご飯を与えるだけ、人が上に立つでもなく、
一緒に過ごすのだから、犬のことをよく知りお互いが楽しく快適でないと、
つまらないです。
そして何だか、ノエルもエア参加してるのでは?と思った時間。
そんなことを感じたお散歩トレーニングでした。
ハク母さん、幹事のカエデさん、
ご一緒頂いた皆様、ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
「ブラッシングセミナー」へ
今日は、仲田謙一先生の「飼い主様向けブラッシングセミナー」へ、
浅草まで行ってきました。
ノエルはそうでもなかったのに、油断するとすぐにもつれや毛玉が・・のキートン。
トリマー業界も昔は、犬を叱りながら時には罰使ったりを学校で教えていたそうで、
今は少しづつ見直されてきているそうです。
ひと昔前はどの犬業界も悲しい現実があるのですね。
今日のお話は、日ごろCDSで学んでいることとすごく繋がるところがあり、
犬さんに負担をかけずに優しいブラシの方法を教わってきました。
まずは安心を与え、信頼関係を作り優しく優しく。
犬目線になり、
「安心して任せてね」と「嫌なら嫌と」教えてね。
決して無理をせずに少しづつ少しづつブラシに慣らしていくこと。
「嫌」だったら前に進まず手前に戻るということ。
犬の様子を見ながら皮膚を決して引っ張らない痛くないようにゆっくり進めていきます。
そして道具の使い方。
どうしても自己流になってしまい、力も入りがちでした。
クシ、スリッカー、ピンブラシ、毛先の丸いハサミ、カットの仕方。
それぞれの特性、持ち方、使い方を正しく知ることで、
もつれや毛玉をほぐすことができます。
体への当て方として、
先日の、コロコロヒーリング講座の時に感じたのと同じ感覚でした。
力を入れずにとにかく優しく。
犬さんの気持ちになって「嫌」になっていないか。
そしてブラシが自然の物になるように。
ムツゴロウさんや、さかなクンのような口調で、犬さんに話しかけながら、
様子をみながらブラシを進めていく仲田先生。
何だか見てて微笑ましく、とても優しく見てて気持ちよかったです。
キートンお手入れセット。
スリッカー、クシは今までのもの。
ハサミは大昔使ってた赤ちゃん用つめきり。先が丸いので厄介な毛玉カット用に。
今日は、ピンブラシを新しい物に買い替えて、
グルーミングスプレーを、浅草エリールさんで購入してきました。
後は、ウエットブラシを購入予定。
どんなトラウマがあったとしても優しい方法で、
継続することで身を任せてくれるようになると、
とても嬉しいですよね。
グルーミングだけでなく、毎日犬さんと暮らす中の困り事も正しい方法を知って焦らずに探りながら改善していくこと。
少しづつ少しづつの継続が大切だと感じました。