お下痢ちゃん。
こんなタイトルで良いのか?と思いながらも😥
健康記録として。
(タイトルどおりの話です。ご了承ください。)
11日(土)の朝方に、半分緩い大量のウンチ。
軽く散歩して1日ゆっくりと過ごしました。
夕方あたりからいつもより回数の多いお下痢ちゃん。
元気だし食べたいし、夕飯は、蒸し鶏と葛湯を少し。
その後もおトイレ数回。
12日(日)に、病院行ってきました。
診察、検便して、元気だし症状は下痢のみ。
大腸炎でしょうとのこと。
ご飯を減らすこと(絶食)より食べさせて胃腸を動かしてあげることも大切と言われました。
(症状によると思いますが。)
お薬と、お腹に優しいご飯とのことで、
フードと缶詰。
(お粥炊くか、と思ってたので、
「わー、こんなにいらん!」by飼い主心の叫び😥)
このフードに缶詰少し乗せて、お薬(錠剤)忍ばせて。
まあ、ガツガツ食べてくれるキートン😁
ノエルだっら綺麗に薬だけ残すな〜と思いながら、
お皿舐め回しまだ食べれますのお顔のキートン。ほんと食べてくれるってありがたい。
薬も効いてるのか、今日の昼前には形あるうん様が。お薬が明日まで。
数日様子みていきます。
キートン迎えてから今までと違う、サロンと併設してる動物病院。
トリミングも行ってるので受け付けのお姉さんも覚えてくれてて、キートン顔パス😁
でも、やっぱり診察室は嫌なのね。
そりゃそうです。何されるか解らないし。
今回いつもの女医さんではなく(フィラリアのお薬貰ったりの軽い診察。)
院長先生だったので、私はラッキーと思ったけどキートンは嫌だったみたい😥
軽く歯を見られて、唸りかけ、でした。
どうも男性が苦手です。
今度から女医さん希望してみよう。
今回の経験から、
院長先生の観て貰ったキートンは、病院慣れなどしてるはずもなく、早く診察室から出たい一心でした。(慣れてない様子だね。の一言に。)
そりゃそうだ!
慣れてる訳ないよ!
1歳3ヶ月になりました、キートン。
まだまだ知らない世界があるのです。
以外とビビリっぷりを出しています。
若い犬って、最初が肝心と、力が入りがち。
慣らしたいことが沢山あります。
今は、爪切りと歯磨きの練習中。
爪切りは無理ならプロに任せてまたゆるゆる練習の繰り返し。
歯磨きも、ブラシが嫌ならハンカチコング噛んどく?
そんな日があってもいいよね。
焦らず時間をかけて積み重ねること。
そこが1番重要です。
歯磨きに関しては、私自身も赤信号なので。
一緒にゆるゆるやっていこう。