距離をとるということ。
キートンを迎え、秋からの散トレ、お散歩部とできるだけ参加させていただいています。
先代ノエルは、犬→吠えるだったので十分に距離をとって歩いていました。
犬同士のご挨拶もしたことありませんでした。
そして犬好きキートンを迎え、「とにかく行きたい!」に私も戸惑いながら、キートンの行きたい方向に一緒に行き、大丈夫そうならご挨拶と(;^ω^)
甘やかしではないと思いながらも甘やかしで、
行きたいのなら行かせてあげたい・・でした。
そろそろ1歳、
先日の散トレ参加くらいから、
対ワンコやターゲットに、「行きたい」→「グーで止める」
この「グー」も一歩も譲らないを意識しながら、前傾姿勢が緩めば「パー」で、
そうすると戻ってくるようになってきています。
そして広い場所でしか出来ないかな?の「リードの送り出し」も伝わってる様子。
やっと「グッパー」の感触がつかめたように思います。
そして距離をとるということの大切さ。
お互いのワンコさんが安心できる距離を保つことを意識しながら歩くこと。
自分のワンコさんが良ければいいのではないんですね。
私の意識を変えて、距離をとることの大切さを再確認しています。
今日も沢山歩いてお疲れキートン。
家では寝てる写真ばかり(;^ω^)
起きてる時は動いてるか食べてる時でブレブレなんです。