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ノエルとの暮らしを楽しむ毎日

犬にも感情があります。そんな犬との生活を綴っています。

ノエルと腎不全②

ノエルと腎不全

2016.6.11、7歳でお空へ行ってしまったノエル。

腎不全がわかり約一年の経過を書き残しています。

 


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今年(2016年)に入り、

腎臓以外での何度か調子が悪くなり良くなったり、

神経痛のような痛みで動けなくなったり、

膿皮症で大きなカサブタできたり、

気候もなかなか安定しない日が多かったせいもあるのかと思います。

 

夜中に、部屋の中ウロウロ、吠えてみたり、

しっこ、ウンチするようになって何度も起こされ、

日中のお散歩もあまり歩かなくなり、排泄のみで帰ってくる日が増えていました。

 

3月に近くへの引っ越しが決まっていたので、

準備しつつ、ノエルの調子を見る毎日。

犬にとって環境が変わるということはとてもストレスだろうと、

とても吠える仔だったので色々と考えながら引っ越しを進めました。

 

新居へ移り、私にべったりくっつき虫だったノエル。

そりゃ不安だったよね。

 

4月まで点滴もなく注射は2週間に1回。

食欲もあり吠えも絶好調。(手作りごはん)

ただ少しずつ痩せてきていました。

 

久しぶりの血液検査(2016.4.15)

BUN(尿素窒素)140

CRE(クレアチニン)5.3

かなり高い数値。

 

注射はまた1週間に1回になります。

 

4月末頃、

今まで下痢なんてしたことなかったのに、

下痢するようになり、整腸剤もらっていました。

夜中に起きてしっこ、ウンチすることが多かった。

 

5月の連休が過ぎたころ、

ノエルの頭が少しゆらゆら揺れるようになり、

寝てる時間が増えて、

体力も落ちているのかソファーへとび乗れなくなていました。

そして、口腔内から出血あり。

食欲はあったので1日3回にして食べさせていましたが、

日に日に痩せてきていました。

今思うと、勢いはあるものの食べ方が雑で、お皿の周りにいっぱいこぼして、

口の周りにもいっぱい付いてたな(笑)

口を拭かれるのが嫌ですぐにハウスに入ってた日もあったっけ。

そして下痢。整腸剤の繰り返し。

 


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6月10日(金)、

この日はとても暑く日中はクーラーをつけようかと迷った日でした。

朝いつも通り、ご飯の催促をされ少し残したものの出勤準備で、帰宅してからまた食べさせればいいと思い、昼に帰宅。

これもいつも通りしっぽフリフリで私の帰宅を歓迎してくれ、

「今日も留守番ありがとう!」でした。

午後から部屋の気温があがりつつ、ここのところノエルの肉球が冷たかったので、

扇風機で部屋の風の流しながら・・。

そんな時、ノエルの全身ゆらゆら時に震え、このまま夜を迎えるのが不安だったので、

病院へ、いつもの注射と点滴をしてもらい、

先生から、体温が低いので「もう、もしかしたら・・。」と、

覚悟はあったものの帰宅途中、私は震えながらもノエルの痙攣があり、

帰宅後、ノエルを膝の上に乗せながら、

家族に知らせなくてはと、LINEを送ろうにも手が震えなかなか打てず。

一番つながらないだろうと思った息子が一番に反応してくれ、

支離滅裂な文面になかなか理解できなかった様子で、

そんな中、娘、旦那と反応が返ってきて、

皆が慌てて帰ってきてくれました。

ノエルに「皆、帰ってくるって、待とうね、頑張ろうね」と励ましながら、

痙攣も収まり硬直してた所も柔らかくなり、

ノエルの意識はもどってきました。

でも体力は使い果たした様子。ながら自力で排泄出来。。

食欲ないものの、バニラアイスを少し与えたらペロっと完食。

注射器で水をあたえたら飲み出し。。

慌てて家族を招集してしまった私は、、いったい。。と思った夜でした。

 

6月11日(土)

いつも通りの夜を過ごし明け方、食欲ないものの自力で排泄、

ノエルは自力で水を飲んでいました。

まだ大丈夫と休みだった旦那に頼み、私は仕事へ。

帰宅後は、うとうと寝てばかりのノエルの姿。

とても小さくみえました。

もう一度、点滴してもらうべきかすごく悩みました。

もう、いっぱいいっぱいだっただろうノエル。

一日の予定を済ませ、今夜もノエルの側で家族で食事。。

食後のお茶をしていたところ、

ノエルが吐くしぐさがあったので、喉に詰まらせないようにとあわてて旦那が抱き上げた瞬間に深い眠りにつきました。

ここのところの週末は家族が揃うなんてなかなかなく、

この時を待ってたかのように、

耳をそらせ、家族の会話を聞いてたかのような最後でした。

 

吐き気もなく、家の中で自由に過ごし、犬らしいというかノエルらしい最後だったのではないかと思います。

前日の「バニラアイス」下痢を心配して少ししか与えなかったけど、

これが最後になると解っていればもって食べさせてあげれば良かったと。

今になれば後悔しています。